descriptionタグってそうなんだ~

早寝になったのに、起きる時間は以前と変わらないjyunzyです:zzz:

さて、Webページの作成についてですが、Webページに載せる文章って本当に悩みますよね。

特に検索エンジンの検索結果ページに表示されるサイトの紹介文なんかは、その内容次第でユーザーがサイトを見てくれるかどうか決まるので余計悩みます。

そこで何か参考にならないかと、「googleウェブマスターツール ヘルプ」でサイトの紹介文の書き方について調べてみました。

:yubiright:検索結果でのサイトのタイトルと説明を変更する

こちらを見て知ったのですが、
descriptionタグの説明文って別に文章じゃなくてもいいんですね!:cat_5:

googleでは、以下のようなdescriptionタグも勧めているみたいです。

 <meta name=”Description” content=”著者: 山田文太 イラストレーター: 花田絵美, 分類: 書籍, 価格: 1800 円,ページ数: 784 ページ”>

ショッピングサイトの商品紹介ページにはもってこいな紹介文ですね。
検索結果でこんな文章が表示されれば、ユーザーさんも目的の商品を探しやすくなりますね。

ただ、googleでは、

「正確なメタデータ(descriptions)によりクリックされる可能性は高まりますが、検索結果のランキングには影響しません。」

とも言っています。
えっ、ちょっと意外・・・:orooro:

でもまあ、いずれにしてもdescriptionタグは手を抜けない箇所であるのは間違いないですね:ganba:

へぇ~と思った方も、そんなの知ってるよ!と思った方も、よろしかったら応援クリックをお願いします。

:kurikku: こっちも 人気ブログランキングへ:kurikku:

トラックバックURL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。