新年あけまして、おめでとうございます。
本年も、昨年同様よろしくお願いいたします。
年末年始は何かとせわしかったsinosanです。
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本年最初の投稿は、「一筆龍」という、縁起物の絵師をご紹介いたします。
まずはその絵をご覧ください。
どうですか、見事なものでしょう。
画像をクリックすると大きくなります。じっくりご覧ください。
栃木県日光市にある、「一筆龍」絵師、3代目「龍正」とおっしゃいます。
東部日光駅から、東照宮へ数百メートル進んだところにお店はあります。
代々受け継がれている「龍正」の名前は、正の字が違いますが「りゅうせい」と名乗っています。
龍の胴体を描くとき、描き初めから龍のしっぽに行くまで筆を紙から離さず、紙も動かさずに
筆の角度を変えながら、時には回転をさせながら微妙な波紋を描きだしていきます。
龍の胴体の色が微妙に違いますが、あらかじめ筆に数種類の絵の具を乗せおき、
一気に滑らせて行くのです。
絵の具の料などにより、一枚一枚微妙に色合いが違います。
また、筆の回す方向により、違う形の龍が出来上がります。
ちなみに、描いているこの絵は、私がお願いをして描いてもらっているものです。
店には既に描いてある「一筆龍」がたくさんありました。
横向きの絵、縦向きの絵、緑色の龍、紫の龍、さまざまです。
目移りしてどれを購入したらよいかわかりません。
そこで、店内のサンプルから同じものを描いてもらうことにしました。
どうせなら目の前で描いてもらったものを求めたいと思いますよね。