2021年、おめでとうございます。takaです。
昨年末にも触れましたが、アメリカ、中国でも年末年始大きな動きがありそうです。
アメリカ大統領選挙の不正が表面化
アメリカでは、トランプ大統領は大統領選挙での不正を主張し、大統領選挙の敗北を認めていません。
しかし、アメリカや日本の主流メディアの報道では、バイデン勝利が確定しているように報道されています。
アメリカ・日本の大手メディアは真実を語っているのか？
Youtubeでは、ペンシルバニアでの不正の現場をとらえた画像が公開されていますが、
大手メディアは、不正の事実は伝えず、トランプを批判する記事を国内外に発信しています。
日本の大手メディアも、確証もないままアメリカの大手メディアの報道をその通り報道しています。
本当でしょうか？
共和党支持の75％、民主党支持者の30％くらいが、不正を認めているそうです。
当初は、アメリカ国民は何故？トランプを支持するのか？わかりませんでしたが、今はむしろ大手メディア伝える情報に疑問を持つようになりました。
真実が伝えられないのは何故か？
ペンシルバニア州で、総投票数が名簿より17万票も多かったこと、つまり架空の不正な票が存在しバイデンに流れた事が事実となっています。
トランプ大統領は、選挙前から郵便投票は、不正が発生すると言ってました。
当初はそんなことが先進国で起こるなんて信じられませんでしたが、今となっては事前に真実を知っていたのかもしれません。
それでも、未だにアメリカ全州の有権者登録数と総投票数の信頼できるデータも報道されていません。
ペンシルバニアと同様の不正が他の州でも行われていたならば、トランプ大統領の言うことが正しいと思われます。
アメリカ大統領選挙後の怪しい事件
12月27日にテネシー州ナッシュビルの街路で、キャンピングカーが爆発したとされる怪しい爆破事件が起こりました。
FBIは、数時間後に「アンソニー・ワーナーによる単独犯による自爆テロ」と発表しています。
写真をみましたが、とてもキャンピングカーが爆発したとは思えない大規模な爆発です。
キャンピングカーの爆発に偽装する大きな事件が起きているのかもしれません。
CIA長官も、約1か月も表に姿を現していないという報道も流れています。
ディープ・ステートは都市伝説とは思えない
アメリカでは、1％の超富裕が、アメリカの金融資産や不動産の50％を所有しているそうです。
とても大きな格差が現実の世界です。
富を独占するものが、その富や地位を継続化する仕組みが裏に存在する（ディープ・ステート）といわれています。
次期大統領とされるバイデンの息子がウクライナから不正なお金を受け取った事が事実となったとか？
オバマ前大統領が反逆罪で逮捕されたとか？ ジョージ・ソロスが逮捕されたとか？
マスコミが伝えない情報がSNSに拡散しています。
トランプ大統領の言うディープ・ステートの一部が今表に出始めているのかもしれません。
ディープ・ステートは都市伝説ではなく真実だと思えます。
中国でも、習近平・ジャック・マーが姿を見せません。
中国では、アリババの創業者ジャック・マーが資産を没収され所在が不明になっているとの話もでています。
また、中国共産党TOPである習近平氏が入院との報道もでています。
そして今日、民主派の関係者５０人以上を香港国家安全維持法違反の容疑で逮捕されています。
2021年、あと数日で世界はとても大きな変化を迎えるのかもしれません。
