まだ、年賀状の準備もしていないのに
新しい海外版ドラマ「バーン、ノーティス」に、はまっているtakaです。
「バーン、ノーティス」と言えば
「バーン、ノーティス」と言えば、今風の「ゆるかっこいい」主人公が魅力的ですが、
ネットの世界でも「ゆるい繋がり」ができる Twitter(ツイッター)が普及してきています。
当初は、アメリカで、普及しましたが、日本に定着するのか?と懐疑的に考えていましたが
どうやら日本でも市民権を得たようです。
これからのデジタル・ネイティブの身近な道具になる気がします。
Twitterって?
Twitterは、140字以内の短い文書(つぶやき)を投稿するだけだから、とっても気軽な道具です。
個々のユーザーが「つぶやき」を投稿することで、
ゆるいつながりが発生するコミュニケーション・サービスです。
そのつぶやきに対してコメントを返すこともできるので、チャット的な使いかたや
また、フォローしているユーザーにも二人のやり取りが見える仕組みなので、
場合によっては、SNSにもなるような道具でもあります。
Twitterを使っていくと
身近な人たちの「いま」を知ることで,お互いにつながり合える道具のような気がしてきます。
Googleに続き、Yahoo!も
米Yahoo!は12月10日、Yahoo.comでの検索結果にTwitterのツイートを追加したと発表しました。
ツイートは検索結果に必ず表示されるわけではなく、ユーザーが入力した検索語が、
Yahoo!内で、検索数が増加しているトピックだった場合のみ、
ページの最下部に表示されるそうです。
Googleが数秒前のツイートをストリーミング表示するのに対し、
Yahoo!は関連性が高いと判断したツイートのみを静的に表示するようです。
Yahoo!のように
身近な人たちの「いま」を知る道具であるTwitterに、
静的にアプローチするのは、Twitterの道具の即時性に対応できない気がします。
もっとも、Yahoo!は、Googleのようにリアルタイムに対応する事が難しいから
静的に対応するのでしょうが ・・・
いずれにしても、検索エンジンも無視できない存在になったTwitter
これから、デジタル・ネイティブにとっては、ホットな道具になるでしょう。
みなさんは、どう考えますか?
Twitterについて詳しくは、 ↓
http://jptwitterhelp.blogspot.com/search/label/
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